風邪の症状にアモキシシリン

アモキシシリン,風邪

淋病・梅毒などの感染症の治療に効果的な薬

風邪の症状にアモキシシリン

アモキシシリン,風邪

 

風邪を引いて病院に行くと、抗生物質が処方されることが多くあります。

 

その中でも多く処方されるのがアモキシシリンです。

 

アモキシシリンの効果は、体内の細菌を死滅させる働きがあります。

 

ペニシリン系抗生物質に分類されています。

 

インフルエンザ菌・肺炎球菌などの細菌が原因で発症する感染症に非 常に効果があることがわかっています。

 

アモキシシリンは呼吸器の感染症に多く使われます。

 

そのため、風邪の症状のときも処方されやすいです。

 

アモキシシリンは他にも、
耳の炎症の中耳炎
泌尿器の炎症の膀胱炎
性感染症の梅毒や淋病などにも効果的な抗生物質です。

 

勘違いされている方も多いですが、アモキシシリンには解熱作用はないです。

 

風邪を引いたときにアモキシシリンが多く処方されるので、解熱作用もあると勘違いをししまうのかもしれません。

 

抗生物質のアモキシシリンは細菌を死滅させるのに効果を発揮する薬です。

 

解熱作用は全くといっていいほど効果がありません。

 

抗生物質全体にいえることですが、細菌が原因で感染症したときに効果があります。

 

ペニシ リン系抗生物質に分類されるアモキシシリンは、細菌の細胞壁合成を阻害する作用があります。

 

アモキシシリンは細菌を死滅させることで完治させます。

 

そのため、アモキシシリンには熱自体を下げる効果はないのです。

 

熱が下がるのは、細菌が死滅したことで下がっていたのです。

 

熱が出ているときに抗生物質を服用しても効果がありません。

 

熱を下げるには、解熱鎮痛剤を服用してください。

 

アモキシシリンの剤型
アモキシシリンの剤型は3タイプあります。
カプセル、錠剤、細粒があります。
錠剤やカプセルは、砕いたり、半分にして服用すると薬の効果自体に影響がでることもあるのでやってはいけません。
(医師の指導のもとであれば問題ありません)

 

アモキシシリンの剤型ご との特徴
■アモキシシリンカプセル
見た目は白色と茶色の2色に分かれた硬いカプセルです。
大きさはそんなに大きくはありません。
服用する際は、水またはぬるま湯で服用してください。

 

■アモキシシリン錠
見た目は薄いオレンジ色の錠剤となっています。
大きさは直径10㎜・厚さ4.7㎜のサイズです。
服用する際は、水またはぬるま湯で服用してください。

 

■アモキシシリン細粒
見た目は薄いオレンジ色の細粒です。オレンジ味がついています。細粒を水またはぬるま湯に溶かして一緒に服用してください。
子供に使用する場合は、オレンジジュースに溶かしてあげたり、食べ物に混ぜてあげると服用しやすいです。
飲み物や食べ物に混ぜるときは、直前に混ぜてあげてく ださい。
時間が経ってしまうと、苦味が出てしまうので、子供が嫌がることもあります。

 

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