アモキシシリンの副作用

アモキシシリン,副作用

淋病・梅毒などの感染症の治療に効果的な薬

アモキシシリンの副作用

アモキシシリン,副作用

 

風邪や感染症などを発症したときに多く処方されることのある『アモキシシリン』という抗生物質があります。

 

アモキシシリンは様々な症状に効果を発揮するため、重宝されます。

 

様々な症状に処方されるアモキシシリンですが、お薬ですので当然、副作用が出てしまうこともあります。

 

アモキシシリンの副作用

抗生物質のアモキシシリン自体は安全性が高く、副作用はあらわれにくいのが特徴です。

 

しかし、アモキシシリンには、副作用であらわれやすい症状が4つあります。

 

薬の効果と同様に、副作用にも個人差があります。

 

強くあらわれてしまうこともあれば、まったくあらわれないこともあります。

 

アモキシシリン,副作用

 

①下痢が起こる
アモキシシリンの副作用で一番多いのが下痢です。特に、子供に下痢の副作用があらわれやすいです。

 

長期的にアモキシシリンを服用していると軟便にもなりやすいです。

 

下痢が起こる原因には、アモキシシリンの有効成分が腸内の細菌バランスを乱してしまうからです。

 

軟便ぐらいなら、あまり気にしなくても大丈夫です、下痢が長期間続いたり、血便が出てしまった場合は医師に相談して対応してください。

 

②発疹が起こる
体質にもよりますが、発熱やかゆみが起こり、体に小さいブツブツができる場合があります。

 

このような症状は、『薬疹』と言います。薬疹はアモキシシリンに過敏に反応して起こります。

 

発疹の症状があらわれたら、すぐに服用を止めてください。

 

※アナフィラキシーショックのような症状があらわれることはほとんどありません。

 

しかし、蕁麻疹の症状があらわれたり、顔や口あたりに腫れがあらわれると、ショック症状の前触れの可能性があります。

 

前触れがあらわれ始めたら注意してください。

 

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③眠気が起こる
アモキシシリンの服用後に、人によっては、眠気を感じてしまうことがあります。

 

眠気を強く感じてしまう人は、車の運転や高所での作業などはとても危険です。

 

アモキシシリンを服用する際は、車の運転や高所での作業をしないことを確認してから服用してください。

 

④皮膚系の副作用が起こる
極希にですが、重篤な副作用が皮膚にあらわれることがあります。

 

症状は、皮膚の表面が広い範囲で赤くなったり、唇がただれたり、高熱、目の充血、まぶたの腫れたりすることがあります。

 

全身の倦怠感や食欲不振、皮膚の灼熱感なども見られます。

 

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