アモキシシリンと飲み合わせの悪い薬

アモキシシリン,飲み合わせ

淋病・梅毒などの感染症の治療に効果的な薬

アモキシシリンと飲み合わせの悪い薬

アモキシシリン,飲み合わせ

 

アモキシシリンには、飲み合わせの悪い薬が存在します。

 

何か常用薬を服用している場合は、必ず医師に伝えてください。

 

ワルファリン

抗血栓薬のワルファリンという薬があります。心臓や血管に疾 患のある人が、服用するお薬です。血液が固まりやすくなるのを防ぎます。

 

アモキシシリンとワルファリンの相性が悪い原因はアモキシシリンと併用することにより、ワルファリンの作用を強くしてしまう可能性があります。

 

プロベネシド

痛風や高尿酸血症の薬です。血液中の尿酸値が高くなると起こる症状です。

 

プロベネシドには、アモキシシリンの血中濃度を上げてしまう可能性があります。

 

避妊用ピル

アモキシシリン,飲み合わせ

 

望まない妊娠を防ぐお薬です。他にも生理痛の緩和や生理不順に効果のある薬です。

 

アモキシシリンと避妊用ピルを併用してしまうと、避妊効果が下がってしまいます。

 

避妊用ピルを服用している場合は、アモキシシリンの服用期間中は他の避妊方法も併用してください。

 

相性が悪い薬と服用すると、どちらかの効果を上げてしまったり、下げてしまいます。

 

効果が上がればその分、副作用が強く出てしまう可能性があります。

 

逆に効果を下げてしまえば、本来の薬の作用が得られません。薬を服用している場合は、必ず医師と相談して決めてください。

 

授乳中のアモキシシリン服用について

アモキシシリンは、母乳へ移行してしまうので赤ちゃんに影響を与えてしまいま す。そのため、授乳中はアモキシシリンの服用をしないほうが良いです。

 

もし、服用するのであれば、赤ちゃんへの授乳はしないでください。また、アモキシシリンは妊娠中の方は服用をしないほうが良いと言われています。

 

アモキシシリンの注意点

過去にペニシリン系の薬でショック症状を起こした人は、アモキシシリンを服用することができません。

 

そのような場合は、ペニシリン系以外の抗生物質が処方させます。

 

ご家族に抗生物質にアレルギーがある方がいる場合やペニシリン系以外の抗生物質で過敏症状を起こした経験がある人は、必ず医師に報告してください。

 

副作用があらわれやすくなるため、肝臓、腎臓、血液になにかしらの障害のある人は、必ず医師に報告してください。

 

高齢者の場合は、副作用が出やすいと言われています。処方された際は、医師の指示通り服用してください。

 

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