抗生物質の種類

抗生物質の種類

淋病・梅毒などの感染症の治療に効果的な薬

抗生物質の種類

抗生物質の種類

 

大まかに分けると抗生物質は5種類あります。

 

抗生物質は菌やウイルスの種類によって効果が異なります。

 

そのため、作用する強さにも違いがあります。

 

病院などで一般的に処方されている抗生物質

・ペニシリン系抗生物質
・ニューキノロン系抗生物質
・セフェム系抗生物質
・マクロライド系抗生物質
・テトラサイクリン系抗生物質

 

ペニシリン系抗生物質

ペニシリン系抗生物質で有名な成分は『』や『アンピシリン』などがあります。ペニシリン系抗生物質は細菌の細胞壁合成を阻害する作用があります。この作用が、細菌の細胞の形を壊してくれます。

 

ニューキノロン系抗生物質

ニューキノロン系抗生物質で有名な成分は『レボフロキサシン』や『トスフロキサシン』などがあります。ニューキノロン系抗生物質は成分名に『~フロキサシン』とつくのが特徴です。

 

ニューキノロン系抗生物質は細胞のDNAを阻害する作用があります。この作用が、細胞のDNAの遺伝情報を使えなくさせてくれます。

 

セフェム系抗生物質

ペニシリン系抗生物質で有名な成分は『セフカペンピボキシル』や『セフジトレンピボキシルなどがあります。』

 

セフェム系抗生物質もペニシリン系抗生物質と同じ効果があります。

 

マクロライド系抗生物質

マクロライド系抗生物質 で有名な成分は『アジスロマイシン』や『クラリスロマイシン』などがあります。

 

マクロライド系抗生物質は成分名に『~ロマイシン』とつくのが特徴です。

 

マクロライド系抗生物質は細胞のタンパク質の合成を阻害する作用があります。

 

この作用が、細菌自体に必要なタンパク質を作れなくして、細菌を弱らせることができます。

 

テトラサイクリン系抗生物質

テトラサイクリン系抗生物質で有名な成分は『ミノサイクリンや』や『ドキシサイクリン』などがあります。

 

テトラサイクリン系抗生物質は成分名に『~サイクリン』とつくのが特徴です。テトラサイクリン系抗生物質もマクロライド系抗生物質と同じ効果があります。

 

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